ホームページ(HP)オリジナルサイトをつくるならWordPressにするべきか?

Wordpress

オリジナルホームページ(独自サイト)をつくるならとなると、どうするのがいいのか?

一番いいのは、WEBの制作会社に頼むのが確実です。

ただ、制作会社に頼むとなると、安くても、10万以上から制作するケースが多いです。

決まったパターンのフォーマットに入れることで、格安で作ってくれるところもありますが、制作に制限がつくのも事実です。

では、コストもかかるので自分で作成するとなるとどういう方法があるのでしょうか?

昔は、メモ帳(テキストエディタ)にタグを書いてホームページを作っていました。

もちろん、今でも基本はその作り方になります。

現在では多数のデバイス対応(PC、モバイル、タブレットなどのこと)が必要となっています。

PC用の表示であったり、スマートフォン向けの表示であったり、タブレット向けの表示を作るのがユーザーにとって見やすいサイトとなります。

さらには、SNS向けのテキストを書いたり、サイトの更新をお知らせする為に※1 RSSを書いたりする必要があります。

もっとたくさんの人に見てもらう為に、Google向けにAMPというモバイルサイト向けの表示方法をつくったり・・・

※1 RSSとは、更新情報などの日付やタイトル、その内容の要約などを配信するための技術のことです。

このようなことを自分で作成しようとすると、htmlタグ、CSS、Javascriptといった言語を覚える必要があります。

全てを学んでから、サイトを作成していたらとても時間がかかってしまいます。

企業サイトのホームページなどは、制作会社に委託して更新する場合もありますが、自社で更新したいという要望も多いです。

そのような要望に答える為に、CMS(Contents Management System:コンテンツ マネジメント システム)が開発されました。 日本語では、「コンテンツ管理システム」と言われます。

Wordpress機能例
CMSイメージ:Wordpress機能例

ではCMSにはどんな機能をもたせるかというと、例えばコンテンツを時間指定して公開する。

夜中や人がいない曜日にも情報を公開したりできると便利ですよね。

また、HTMLの知識が少なくても、文字に色をつけたり、写真の位置や大きさを調節したりしたいですよね。

つまり、WEB制作者でなく、WEBの知識が少なくても簡単に更新出来るようにしたシステムということです。

ちなみに、発注会社オリジナルのCMSを作成すると、確かに便利ですが開発費用の工数が多くなり制作費が高くなります。

そのために、制作会社はCMSの基本システムを購入して作ったり(MovableType)、オープンソース(無料)のCMSシステムをベースにして作成する事も多々あります。

wordpressイメージ

その中でも、世界中で幅広く使われているシステムがWordpressになります。 WordPressの2016年の世界でのシェアは58.9%で、日本国内だけでは、79.7%のシェアになります。

2021年の世界のCMSのシェアでは、WordPress 64.8%(41.1%)となっています。日本では、83.7%を締めています。

参考:https://w3techs.com/technologies/segmentation/cl-ja-/content_management

このため、Wordpressに関する情報はインターネット上にたくさんあり、素人がはじめるうえでも、参考情報がたくさんああります。サイト作成に困っても調べて解決できると考えられます。

では、Wordpressのメリット・デメリットは何があるのでしょうか?

WordPressのメリット

情報が豊富、デザインテンプレートが豊富、SEOに強いテンプレート、プラグインが豊富(簡単に機能追加できる)、CMSの管理画面もカスタマイズできる

WordPressのデメリット

アップデートが頻繁にある、セキュリティ対策が必要、WEBの知識が必要になる場合がある。

簡単にいろいろできるけど、セキュリティを意識する必要があると思っています。

デメリットに上げた点について説明します。

WordPressは先程シェアを示したように、多くのユーザーが使っている為、悪意のあるユーザーに狙われやすいという欠点もあります。

つまり、仕組みが同じ為、Wordpressのセキュリティの隙間が発見されると、利用している多くのサイトが同様に穴があるという事になります。

プラグインイメージ

このような理由からも、頻繁にアップデートをしてセキュリティを強化します。 プラグインも便利ですが、プラグインにプログラムの穴があるとそこが脆弱性となり、攻撃者から攻撃を受けることもあります。

したがって、Wordpressを使う場合は、常に本体とプラグインをバージョンアップする事や、知識がない場合は、やたらめったらプラグインを入れないなどの工夫も必要です。

メリットの点は、まず書籍も豊富で基本から学べますし、何よりインターネット上を探せば、だいたい情報があります。

Qiita (キータ:プログラマの技術情報共有サイト)やYahoo!知恵袋などで質問すれば、だいたい問題は解決する可能性が高いです。

もっとも、デザインテンプレートやプラグインを使っているだけの場合は、それほど難しくないと思います。

既存のブログサービスよりもプラグインを利用して出来ることが増やせる点は、メリットだと思います。

独自ドメインを取得して、自分でサーバを借りた上で、Wordpressを使って構築するという手間は発生しますが、他サービスを利用するよりは規約に縛られるなどはありません。

インターネットを使って自分メディアを立ち上げるなら、HTMLやCSSなども覚えて損はないと思いますし、そこから興味が増せばプログラムを覚えたりとスキルアップに繋がっていくこともあると思います。

ブログ記事や情報発信に集中したい場合は、既存のブログサービスを利用することをオススメします。

プラグインやSEOに強いテンプレートを利用したい。

SNSとの連携やサイトの見せ方や機能にこだわるならWordpressをオススメします。

アップデート対応は、まめに記事を書いているのであれば、それほど苦にはならないはずです。

自分が何をしたいかをまず考えてみて、運営するサービスを決めると良いと思います。

どのサービスを選んだとしても、Wordpressに移行することは可能だと思いますし、その逆も可能です。

あれこれ考えずにまずはトライしてみましょう!

WordPressを使ったサイト制作については、サーバの選び方から記事をまとめて行く予定です。

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