15歳から学ぶお金の教養 先生、お金持ちになるにはどうしたらいいですか? から学んだ事

2022年から高校の家庭科の授業に「投資」が組み込まれるそうです。

今までは、投資という事を含め、お金について学校で学ぶ事はありませんでした。

お金について授業で学ぶ事になるというのは、日本の歴史のターニングポイントになるでは?と思います。

といっても、いきなりそんな大きな変換とはならないでしょうが、間違いなくビジネスの場では、変わっていくのだろうなーと思います。

お金について学んできた世代と、学ばなかった世代、その差が出てくる可能性があります。

2021年は表題の本を含め、お金について学ぶ本がたくさん出版されたように思います。

そのうちの何冊かは私も読みましたので、この本を含め学んだことを自分の整理を兼ねて、今後記載してみたいと思います。

学んだ事 投資はお金の事だけにあらず。自分への投資をどうやっていくべきか?

さて、こちらのタイトルのお金持ちになるにはどうしたらいいですか?という事に対して、明確な回答があるのか?

という点については、回答はあります。と言えます。

しかし、それは人によって違うから自分に投資して挑戦してね。というのが回答なのかなと思いました。

なので、これを読んだら、誰もがお金持ちになれるという理由でもありません。

でも、お金持ちになりたいなら、知っておくべき教養を短時間で学ぶことができる教材であることは間違いありません。

高校生向けに書かれた本ですが、大人が読んでもわかりやすいですし、中学生くらいでもわかる内容が書かれています。

高校生以下のお子さんをお持ちの親御さんは、間違いなく読んだほうがいい本だと私は思います。

というのも、これから高校生になる子ども達は、授業で学びお金のリテラシーが上がっていきます。

しかし、親世代は、お金のリテラシーを学ぶ場に自分から飛び込まない限り、知識もリテラシーもアップデートされないままです。

買おうか、どうか悩まれた場合は、序章を読んで判断されたらいいと思います。

私は、序章を読めば、買う理由がまとまっていると思います。

本の構成は下記のようになっています。

序章 お金持ちになるにはどうしたらいいの
第1章 お金ってなんだろう
第2章 経済の仕組みを知ろう
第3章 投資ってなんだろう
第4章 「複利」という強力なエンジン
第5章 会社の仕組みを知ろう
第6章 価値を創造しよう
第7章 構造的に強靭な人になろう

休日にゆっくりと読んだとしても1日で読める内容で、イラストや図解も多くスラスラと読むことができます。

この本で学べることは、お金の仕組みや投資についてはもちろんですが、社会がどのように変化して、今後どのようになっていくのか?

未来についてや、これから目指すべき企業はどういった企業なのか?

という事を学ぶこともできます。

そういう意味では、これからの就職活動を行う大学生も読んでおくべき本なのかなと思います。

30代以上世代の場合、育てられた親の価値観とは、現在が異なる価値観の社会に変化している事を気づかせてくれる良い本だとは思います。

しかし、大企業信仰がある人や終身雇用を信じている人にとっては受け入れがたい内容なのかなとも思います。

現実は、間違いなく終身雇用の崩壊が近づいている時代である事。

大企業だからこの先安定なのかと言われると、みんなが信じてはいるけど、不安になる時代である事。

今の世の中が昔の価値観では無理になってきているのは、わかっているけど、どうしたら良いのかはわからない。

では、まず何をすべきかという事を考える為に、知っておくと損をしない、自分の未来に投資が出来るようになれるのではないでしょうか?

人生100年時代で考えると、中年と呼ばれる世代でもまだ半分の人生です。

まだまだ、社会で働く事を考えると未来に向けた投資は、今からでも遅くないのではないでしょうか?

お金・投資の基本の「き」を学ぶには良い本だと思いました。

\楽天ポイント4倍セール!/
楽天市場
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

CAPTCHA

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次